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国立国際美術館 その4
国立国際美術館
大阪中之島の国立国際美術館は、過去に何度か採り上げました。
新規開拓もせずに同じ所ばかり行ってるようで恐縮ですが、今回面白かったので、ご紹介します。

国立国際美術館
現在、国立国際美術館では、「森村泰昌:自画像の美術史―『私』と『わたし』が出会うとき」展が行われています。
今回、美術館には珍しく撮影可なので、ワタクシ嬉しくなりました。
これで紹介文を書くのが楽になります。←ちょっと手抜きモードですな。

国立国際美術館
一見するとダ・ヴィンチの肖像画のようですが、これは森村泰昌が絵のモデルに成りきり撮られた写真です。
絵の雰囲気そのままなので写真には見えませんが、目の部分をよく見ると妙にリアルなので、かろうじて写真だということがわかります。
背景や服など、絵の色を再現し写真に収めている様子が公式サイトで見られますよ。

国立国際美術館
ダ・ヴィンチ以外にもゴッホやレンブラント、ウォーホルなんかにも扮して写真に収まってます。
ワタクシ、おふざけでやってるのかと思ってましたが、これも立派な作品なんですね。
でも、なぜか笑ってしまいます。

国立国際美術館
眉毛がつながってるということは、フリーダ・カーロですね。
でも、あんまり似てません。
もっとオッサン臭い顔にしないとね。

国立国際美術館
ワタクシ一番面白かったのが、ヴェラスケスの「ラス・メニーナス」のコーナーです。
円形のスペースに、登場人物や背景を少しずつ変えた作品が複数展示されてます。
マルガリータ王女や女官たち、画家や小人にも扮してます。
どうせなら、犬の顔もやって欲しかったなあ…

国立国際美術館
「最後の晩餐」でしょうか?
右端のウォーホルは、どう見てもDr.レオンです。



国立国際美術館
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森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る - 美術めがね

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

美術館 | 20:05:38 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
こんばんは。
確か~2,3年前にぶらぶら美術館で森村さんの個展紹介しましたよ。
原美術館だったかな。なりきりが面白かった記憶があります。
ベラスケスの事もやったような・・・
絵画を自分で表現しようなんて……やってみたい(^^♪
2016-04-13 水 21:37:36 | URL | 月 [編集]
月さんへ
森村氏のセルフポートレイトは、私、今回初めて知りました。
てっきり、コロッケの顔面模写みたいなものなのかと思ってたので、なんで美術館でやるのか不思議でした。
全然期待せずに行ったんですが、芸術作品というより、ゲテモノチックで非常に面白かったです。
こんなふうに思われるのは、本人からすると不本意かもしれませんけど…
2016-04-13 水 22:25:18 | URL | みゅー [編集]
こんにちは
絵画のような絵がリアルに見えるねぇ~。
何ともすごい感じだよねぇ(@。@)
2016-04-14 木 16:19:36 | URL | よしお [編集]
よしおさんへ
初めて見たとき「これ、何なん?って思いましたよ。
パット見、ほんとに絵画に見えます。
じっくり見てると、目のところだけ何か雰囲気が違うので、絵画じゃないってわかります。

画家の自画像から、だんだん訳の分からない作品に変わっていくので、それもまた楽しみです。
岡本太郎の「傷ましき腕」に扮したりとか、おもしろかったですよ。
2016-04-14 木 21:51:33 | URL | みゅー [編集]
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