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大阪市立阿倍野防災センター
大阪市立阿倍野防災センター
ミュージアムのカテゴリーからは外れますが、ここは実際に防災体験ができる面白い施設なので、紹介することにしました。

地下鉄阿倍野のすぐ近くにある、あべのフォルサという建物の3階です。
ちなみにこの近辺は、あべのハルカス、あべのベレーザ、あべのクオレ、あべのルシアス、あべのベルタ、あべのアスト、あべのセレサ、あべのドルチェ、あべのシャルム、あべのグラントゥールとか、こんなのばっかりです。
あー、しんど。
ラブホテル街かっちゅーの。
大阪市立阿倍野防災センター
正面奥に、緊急時の備蓄品が紹介されていました。
リュックに1週間分のセットが入っていて、試しに担ぐことができます。
重さが10kgにもなるので、こんなの担いで被災地を逃げ惑うとなるとゾッとします。

大阪市立阿倍野防災センター
横のスペースには、世界の緊急車両のミニカーが展示されていました。
チビッコの心を鷲掴みですね。

大阪市立阿倍野防災センター
防災体験のツアーにエントリーすると、まずはここからスタートです。
ソファーになんでシートベルトがついてるのでしょうか?
なんか嫌な予感がします。

大型スクリーンでは、地震に関する情報番組が放送されています。
と、突如、画面には地震発生の文字が。
あわわわわ、シートが揺れだしましたー。
巨大地震発生です。
シートベルトはこのためについてたのか・・・
助けて、母ちゃーん・・・

大阪市立阿倍野防災センター
係のお姉さんの誘導に従い、さっそく避難開始です。
別室の火災発生防止コーナーで、コンロやストーブの火を止める練習をします。

続いて、煙に巻かれた廊下から脱出する訓練です。
真っ白な煙が充満して、前がよく見えません。
心なしか、息が苦しくなってきました。
なんかむせるような感じすらして、咳も出てきました。
訓練にしては、ちょっとやり過ぎちゃいますのん?
実際にこんな場面に遭遇したら、たぶん死にそうなヤバさです。
焦りすぎてワタクシ、写真を撮るのを忘れてしまいました。

その後、画像のようにキッチンでの初期消火の訓練です。
画面に炎が上がり、消火器の水をかけ沈下させます。
この訓練では、実際にホースから水が出るんですよ。

大阪市立阿倍野防災センター
初期消火を終え、ようやく屋外へ脱出します。

何ということでしょう。
この惨状は。
地震で破壊された街の様子が、実物大でリアルに再現されています。
頭上からは、「母ちゃん、母ちゃん」と呼びかける、悲しそうな子供の声も聞こえてきます。

大阪市立阿倍野防災センター
1階のガラスはバリバリに割れ、2階からは炎がメラメラと燃え上がっています。
このお宅は、かじさんの家です。
パンチの効いた表札が泣かせてくれます。

大阪市立阿倍野防災センター
119番の通報コーナーです。
電話をかけて通報の訓練をします。
住所や通報内容を画面の指示通りに電話で伝えるのですが、応答するコンピューターがお馬鹿でちょっと和みます。

上部や周辺がボロボロの割にここだけ無傷なのは違和感ありありですが、ここは大人の都合ということで気にしないでネ。

大阪市立阿倍野防災センター
「ショットバーDANGER」って、そのままやないかーい。
近づくと、上の黄色い看板がいきなり落ちそうになって脅かしてくれます。
お化け屋敷かっちゅーの。
これは危険箇所の察知訓練です。

大阪市立阿倍野防災センター
訓練のシメが、恐怖の「震度7地震体験コーナー」です。
阪神淡路大震災を体験したワタクシからすると、あのときの恐怖がまざまざと蘇ってくる、地獄のアトラクションです。
マジでシャレになりません。

振動がきつ過ぎるので、ここだけはチビッコは参加できません。
中央のキャラクターはアライグマかなんか不明ですが、これより背が低い子はご遠慮いただきまーすです。
トラウマ必至の強烈体験ゾーンです。

体験ツアーを終えると、修了証が交付されます。
1時間のコースでしたが、ハラハラドキドキの有意義な訓練でした。
これが無料で体験できるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

あべのハルカス
すぐ近くに、あべのハルカスがあります。
見よ!天にそそり立つこの威容を。





大阪市立阿倍野防災センター
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ボーイスカウト尼崎26団カブ隊 阿倍野防災センター

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