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雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)
雲仙岳災害記念館
本日訪れたのは、長崎県島原市の雲仙岳災害記念館です。
別名、がまだすドームともいい、「がまだす」とは、この地方の方言で、「頑張る」という意味です。
火山被害にも負けずに、みんなで頑張って復興していこうという、強い意思が感じられる名前です。

雲仙岳災害記念館
「島原大変肥後迷惑」という言葉があるように、この地は江戸時代に大規模な火山災害に見舞われました。
中央の茶色い山肌の普賢岳が噴火し、それを引き金として画面右の眉山が大きく崩壊しました。
中腹から丸く抉れたようになってますが、大量の土砂が有明海に流れ込み、対岸の肥後天草が津波の被害に遭いました。

そしてまた、平成の世にも雲仙普賢岳の火山被害がこの地を襲ったのです。
火砕流から必死に逃げる消防車の映像を、リアルタイムでテレビで見た人も多いのではないでしょうか。
雲仙岳災害記念館は、火山災害のすさまじさを、映像と数々の展示で体験させてくれるミュージアムです。

雲仙岳災害記念館
平成3年に起こった大火砕流直後の様子を、実物大に再現してあります。
別世界のような光景に唖然とします。

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館
火砕流の直撃を受けた機材などの実物が展示してあります。

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館
江戸時代の「島原大変肥後迷惑」の様子を、立体紙芝居で上演してくれます。

雲仙岳災害記念館
凝った作りでわかりやすく、面白かったです。

雲仙岳災害記念館
こちらは火山に関するお勉強コーナーです。

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館
雲仙岳災害記念館のお隣に、なにやら大きな像が建ってます。
これは以前、代々木競技場のサムライブルーパークにあった坂本龍馬像だそうです。
縁あって、島原の地に寄贈されたものです。



雲仙岳災害記念館
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 長崎を出て宿で就寝。本当なら次は「おはよう城」のコーナーなんですが、その次の話の繋がりから、先にこちらを説明します。 雲仙岳は長崎県島原半島に位置する活火山。普賢岳、国見岳、妙見岳の三峰に野岳、九千部岳、矢岳、高岩岳、絹笠岳の三峰五岳の総称だそうです。そのうちの普賢岳では、1990年11月に「平成噴火」と呼ばれる火山活動が活発化し、それは1996年の噴火終息宣言まで続きました。 「溶岩ドーム」「火砕流」「...
海を行く~雲仙普賢岳を行く 前編

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資料館 | 20:18:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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