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奈義町現代美術館
奈義町現代美術館
岡山県東部の奈義町には、ユニークなミュージアムがあります。
本日ご紹介する、奈義町現代美術館です。
おもいっきりド田舎に、場違いな感じがする巨大美術館です。

ワタクシ、現代アートというのはあまり好きではありません。
何を表してるのか意味不明なものが少なくなく、単純に感動することが難しいからです。
ここ、奈義町現代美術館も、そういった現代アートのミュージアムなのですが、ワタクシとても気に入りました。
というのも、あまりの突拍子無さにぶっ飛んだからです。
まさに、何じゃ、コレ?です。

美術館というと通常は、まずは建物があり、そこに様々なアート作品が展示されるのですが、ここは作品と建物が一体となって計画されました。
建物それ自体がアート作品ともいえます。
右に見える円形のものも、美術館の一部です。
どれくらいぶっ飛んでるか、これからご説明しましょう。

奈義町現代美術館
受付を入り右に目をやると、見えてくるのがこれです。
工事現場からワイヤーを拝借してきたのかと、ワタクシ思いましたよ。

奈義町現代美術館
外に見えていた丸い部分に入ってみましょう。
斜めに傾いた黒いものは、らせん階段です。
壁には、町民のスナップ写真が無数に貼られています。
すでに、現代アートって感じでしょ?

奈義町現代美術館
らせん階段は狭い上に傾いているので、とても登りにくいです。

奈義町現代美術館
階段を上がりきると、この空間に出てきます。
正面の白い部分が、外から見えていた丸い部分です。
薄暗くてよくわかりませんね。

奈義町現代美術館
天井を見上げると?
細長いベンチです。

奈義町現代美術館
横の壁は石庭です。
何じゃ、コレは?
円筒形の部分を全部使って、天井や壁に意味不明のオブジェが配置されてます。
よくわからないながらも、スケールの大きさに呆れ、そしてなぜか感動しました。
足元も曲面なので、まっすぐに立つことも難しいです。
この部屋は太陽だそうです。

奈義町現代美術館
太陽があれば、月もあります。
画像からはスケールがわかりにくいですが、奥行き数十メートルのでっかい部屋です。
三日月の形をしています。
面白いのがこの部屋の残響で、足をちょっと動かすだけでザッザッと、とても大きな音が響きます。
これも意味があってのことなのでしょうが、自分以外誰もいない空間に、自分の足音が大きく響くのは不思議な感覚です。

太陽にしろ月にしろ、建物と一体になった空間それ自体が、作品として構想されました。
そのスケールの大きさに、バカバカしいけど面白いと、ワタクシ感じ入りました。
どうせやるなら、これくらい金をかけてアートするのもいいんではないでしょうか。
駅からも遠く不便な場所ですが、一見の価値ありです。



奈義町現代美術館
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8月23日(火)今日は張り切って、岡山県にある奈義町現代美術館へ、松岡徹展を見に行こう!!とにかく遠いらしい。。。。。でも、なんとかなるだろう(#^.^#)朝8時ごろ出発\(^o^)/新幹線→JR→バス→美術館片道5時間ぐらいかかりました(^_^;)自然に囲まれた、とても素敵な空間に奈義町現代美術館があります。許可をもらって、記録写真を撮らせていただきました(#^.^#)宮脇愛子さん、岡崎和郎さん、荒川修作さんとマドリン・ギンズさん...
奈義町現代美術館へ一人旅

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美術館 | 00:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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