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三徳山三佛寺
三徳山三佛寺
鳥取県の三朝温泉の近くに、三徳山三佛寺があります。
ワタクシが今回ここを訪れたのは、国宝の投入堂をぜひともこの目で見たかったからです。

三徳山三佛寺
投入堂というのは、修験道の開祖とされる役行者(役小角)が、断崖のくぼみに法力を用いてお堂を投げ入れたという伝説から名づけられたものです。
名前のとおり、こんなところにどうやってお堂を立てたのか、なんとも奇妙な建物で、しかもそこまで行くには、ずいぶん険しい道のりを辿らなければならないのです。
日本で最も参拝が困難なところともいわれるくらいのお寺です。
足腰に自信のないヘタレのワタクシに、はたして投入堂まで到達できるのでしょうか?
不安と期待が入り混じった気分で、チャレンジしてみました。

入山料を払い、いざ中へ入ろうとしたとき受付で「投入堂まで行くおつもりですか?」と尋ねられました。
「そうです」と答えると、「7年前に一人で入られて死亡事故が起きたので、それ以来、一人での入山は警察の指導でできなくなりました」と言われました。
ガビーン!です。
せっかく登山用の靴や軍手まで用意したというのに、それはあんまりです。
同行できるグループでもいればよかったのですが、周りを見ても年寄りの団体しかいません。
彼らが投入堂まで行けるはずもなく、ワタクシ落ち込みました。
そういえば、磐船神社でも同じようなことがあったのを、ワタクシ思い出しました。
しかもマズイことに、入山期限の3時がもうすぐです。
これ以降はグループでも、投入堂には行けません。
本堂や宝物殿なら見学できるとのことで、渋々引き下がらざるを得ませんでした。

三徳山三佛寺
気を取り直して、行けるところまでは行ってみましょう。
まずは輪光院です。
門なんか、しみだらけでボロボロです。

三徳山三佛寺
建物はまだ多少マシですね。

三徳山三佛寺
石段なんかおもいっきりすり減って、ガタガタです。
いったい何年経ってるんでしょうか?

三徳山三佛寺
宝物殿です。
内部は撮影禁止です。
木像とかあったような気がします。←相変わらずテキトーですな。

三徳山三佛寺
本堂です。
右横の通路の奥に、投入堂への道があります。

三徳山三佛寺
でっかい岩です。
しばらく待ってみましたが、投入堂を目指すグループはやはり現れません。
しかたがないので、別の作戦を考えましょう。

三徳山三佛寺
ムフフ。
実は投入堂まで行かなくても、下から眺められるところがあるのです。
それがこの、遠拝所です。
望遠鏡まで設置してあるサービスぶりです。

ですが残念なことに、望遠鏡の位置からでは樹が邪魔で投入堂がよく見えません。
意味ないじゃん!

三徳山三佛寺
ちょっと位置をずらすと投入堂が見えてきました。
上のほうのちっちゃいのがそれです。
うーん、なんかよくわからん。
とりあえず、とんでもないところにあることだけは確認できました。

三徳山三佛寺
スマホのカメラで限界までアップ。←持ち方をタテ・ヨコ逆にしただけとの説あり。
かろうじて形がわかります。



三徳山三佛寺
近畿ランキングに



昨年訪れたさざえ堂と共に、もう1つどうしても訪れたかった歴史建造物がありました。鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の仏教寺院「投入堂」です。JRの倉吉駅からバスで40分程。三徳山参道入口で降りるのが便利です。あと、極端にバスの本数が少ないので行く前にご確認を。時刻表はコチラ。それにしても舐めてました。。。行ったら遠くからでも見れるものと勝手に思い込んでて、直前に調べて焦りました。以下、入山前の注意事項です...
三徳山三佛寺投入堂



テーマ:ちょっと、お出かけ - ジャンル:地域情報

寺社 | 12:00:00 | トラックバック(0) | コメント(5)
コメント
こんばんは
投入堂って修行僧が行くとかって所だったかなぁ。
登るの大変そうだねぇ(^。^;)
2015-12-05 土 00:28:22 | URL | よしお [編集]
Re: こんばんは
修行の場だから到達するのは大変なんでしょうけど、チャレンジできなかったのがなんとも心残りです。
往復1時間半も登り降りと聞いて、本当は尻込みしたんですけどね。
2015-12-05 土 00:48:03 | URL | みゅー [編集]
こんばんは
それになんか昔は登るのに足を滑らせたりして、命を落とした人まで居たらしいからねぇ。
そう考えると怖くて自分は登れないかもですねぇ(^。^;)
2015-12-05 土 19:12:40 | URL | よしお [編集]
投入堂、一度でいいので自分の目で見てみたいです。それにしても横の愛染堂も「附」ではなく、一緒に国宝にしてしまえばいいのに、と思うのは私だけでしょうか。
2015-12-06 日 08:05:02 | URL | 魔笛 [編集]
魔笛さんへ
愛染堂の件は私にはよくわかりませんが、今回、投入堂まで到達できなかったことが、ひどく残念です。
三朝温泉でホッコリできたことが、せめてもの救いでした。
2015-12-06 日 08:58:00 | URL | みゅー [編集]
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