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淀川資料館
追悼 桂米朝師
上方落語の巨星、桂米朝師がお亡くなりになりました。
「三十石夢の通路」にて、在りし日の姿を偲びたいと思います。
合掌

淀川資料館
淀川沿いには幾つもの河川公園がありますが、ここ淀川資料館は、京阪枚方市駅近くの河川公園そばにひっそりと佇んでいます。
周りは草ぼうぼうで、不憫な扱いをされているのではないかと心が痛みます。

淀川資料館
主な展示は、淀川水系の生き物の紹介や、歴史などです。
小さな建物なので、パネル展示が中心といった感じです。

淀川資料館
目を引いたのがビワコオオナマズの標本です。
1mくらいはあったでしょうか。
地味な展示の中で唯一、激しく自己主張してました。
気持ち悪いちゅーの。

淀川資料館
淀川といえば三十石船です。
京と大坂の水運の担い手です。
上方落語のネタにも登場しますね。

お隣にコバンザメのように寄り添っているのが、くらわんか舟です。
簡単にいえば、水上販売舟です。
ではなぜ、くらわんかなんでしょうね?
これって何語でしょう?

お教えしましょう。
その昔、「飯くらわんか、酒くらわんか」と、三十石船の船客に彼らは横柄な物言いで物品販売をしていました。
客商売にあるまじき態度ですが、それもそのはず、徳川家康の庇護があったればこそです。
なんでも大坂の陣の際に、彼らが大きな助けになったのだとか。
そのことを恩に感じた家康が彼らの商売を保護し、くらわんかのセリフが名前の由来になったのでした。
以上、桂米朝の本からの孫引きでした。



淀川資料館
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第9回探訪「枚方宿と淀川資料館」 - 20.大阪の史跡探訪科

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

資料館 | 00:42:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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