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長岡京市立中山修一記念館、他
長岡京市立中山修一記念館
長岡京市を差し置いて、なぜ向日市が長岡京の資料展示をしてるのか?
この謎を解き明かせないままに、向日市文化資料館を立ち去ったワタクシでしたが、ここ長岡京市立中山修一記念館を訪れて、その謎が解けました。

ところで、中山修一って誰?
また、新しい謎が増えたのでは?

中に入ると、女性の職員さんが出迎えてくれました。
ここは中山修一の旧邸で、彼の功績を讃え、今は市立の記念館となっています。
何を隠そう彼こそが、幻の都と言われた長岡京の実在を証明した、在野の学者なのです。
彼は、伝説の都市トロイアを発見した、ドイツのシュリーマンにも比せられる存在です。

細かいことを書いてたらきりがないので端折りますが、ここに来れば、中山修一の人となりや、長岡京発掘のくだりなど、事細かに、職員さんが解説してくれます。
ただし、強烈なマシンガントークなので、覚悟はしておいてください。
引鉄が引かれると、言葉の弾丸が雨あられと降ってきます。
途中、口を挟むことが不可能なくらいの口撃です。
おかげで内部の写真が撮れず終いでした。
でも、いろいろ勉強になって面白かったです。

長岡京市立中山修一記念館
すぐ近くに、恵解山(いげのやま)古墳があります。
当時の様子を再現したもので、今は公園になってます。

長岡京市立中山修一記念館
この地方最大規模の古墳ということです。

長岡京市立中山修一記念館
恵解山古墳に関していろいろ書いてあります。

おっと、肝心なことを書くのを忘れました。
向日市になぜ、長岡京の資料展示があるのか?
長岡京市を差し置いて。

長岡京は、現在の長岡京市や向日市を含むエリアにありました。
そして、都の中心ともいうべき大極殿は、現在の向日市にあったのです。
そのため、資料などは主に向日市から多く出土しました。
反面、長岡京の名を冠した現在の長岡京市は、いわば都の外れの地で、現在では名前のみ、往時を偲ぶことができるのです。
不憫なり、長岡京市。



長岡京市立中山修一記念館
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

資料館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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