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貝塚市立善兵衛ランド
貝塚市立善兵衛ランドって、どんなところだと思いますか?
善兵衛というクラシックな響きと、ランドがどうもミスマッチに思われて仕方ありません。
直訳すると善兵衛の国ですが、あまり楽しそうじゃないですね。
どんなところか、とりあえず行って確かめてみましょう。

貝塚市立善兵衛ランド
この建物が善兵衛ランドです。
屋上に天文台のようなドームが見えます。
ますますもって、善兵衛という感じじゃないですね。
どういうことでしょう?

貝塚市立善兵衛ランド
玄関を入ると、天井に丸いものがぶら下がっていました。
手前のものは、どうやら木星のようです。
奥のものは輪っかがあることから、土星ですね。
しかしヨレヨレの輪っかが手作り感いっぱいで、先行きを不安にさせる展開です。

展示室が2階にあるということで、階段を上がってみました。

貝塚市立善兵衛ランド
売れない落語家みたいなオッサンの像がありました。
よく見ると、「岩橋善兵衛之像」と書いてあります。
ハハーン、善兵衛ランドの善兵衛って、このオッサンのことだったんだ。
ところで、岩橋善兵衛って何者だ?

貝塚市立善兵衛ランド
古い地図のコピーが貼ってあります。

貝塚市立善兵衛ランド
展示品の解説を読むと、日本で初めて望遠鏡を製造販売したのが、岩橋善兵衛ということでした。
地元貝塚出身らしいです。
それで善兵衛ランドなんですね。

貝塚市立善兵衛ランド
筒の部分は紙製で、漆で仕上げてあります。
望遠鏡というより、工芸品のようですね。

貝塚市立善兵衛ランド
日付を入力すると、その日の星座の位置がわかる機械です。

貝塚市立善兵衛ランド
職員さんに、「望遠鏡を覗きませんか?」と、誘っていただきました。
外から見えていたドームの部分は、やはり天文台でした。
デカイ天体望遠鏡です。
本格的な設備に、ワタクシ驚きました。
ローカル・ミュージアムに天文台とは…

訪れたのが昼間だったので、太陽黒点やプロミネンスを見ることができました。
夜だったら、星をたくさん見られたはずです。
「今は時期的にあまり良くないから、真冬の夜に来てください。ただしすごく寒いですけどね」
ワタクシ、星や星座は大好きなので、冬の予定に入れようと思います。

貝塚市立善兵衛ランド
善兵衛ランドには関係ありませんが、すぐ近所に忠霊塔が建てられてました。
戦争で亡くなられた方の慰霊碑です。

貝塚市立善兵衛ランド
こちらは傷痍軍人の碑です。
戦争で傷ついた兵士のためのものです。
ワタクシが小さい頃、梅田の地下街で傷痍軍人を見かけたことを思い出しました。



貝塚市立善兵衛ランド
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愛知県美術館 APMoA Project, ARCHの奥村雄樹「善兵衛の目玉(宇宙編)」は、実際の落語を用いた映像作品(約22分)。元々、この作品のオリジナルは2010年にMISAKO&ROSENギャラリーで行われた「くうそうかいぼうがく(落語編)」で、これに大阪の在野の天文学者・岩橋善兵衛の物語の要素を加えた作品が上映されている。岩橋善兵衛は実在の人物で江戸時代(1793年頃)日本一優れた望遠鏡を作った人物で、大阪・貝塚市には貝塚市立...
奥村雄樹「善兵衛の目玉(宇宙編)」 愛知県美術館

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科学館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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