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ほしだ園地
「ミュージアムに行きました」なんて言いながら、最近は関係のないレポートもちらほら混ざるようになってきました。
本日もミュージアムに無関係なレポートなので、ワタクシ心苦しいのですが、お出かけにはもってこいの場所なので、ご報告いたします。

ほしだ園地
交野市に「ほしだ園地」という、場所があります。
公園というよりハイキングコースに近いようなところです。
「大阪府民の森」と名付けられた園地が府内に複数ありますが、今回ここを選んだ理由は、「星のブランコ」という吊り橋を渡ってみたかったからです。
星のブランコって、何だかロマンチックだと思いませんか?

案内板を見ると、園内はかなり広いようです。
最近、運動不足気味なので、無事にたどり着けるか多少不安はありますが、頑張ってまいりましょう。

ほしだ園地
森林鉄道風歩道橋が、ほしだ園地の入口です。
10m下の河原を見ながら、この道をしばらく歩いて行きます。

ほしだ園地
ピトンの小屋に到着しました。
ピトンとは登山道具のことで、ドイツ語でハーケンともいいます。

ほしだ園地
小屋内部。
園地内には他に自動販売機はないので、飲み物はここで買っておきましょう。

ほしだ園地
ピトンの小屋の向かいにある、クライミングウォールです。
見てるだけでもハラハラします。
初心者でも挑戦できるとのことですが、高いのが苦手なワタクシには無縁の世界です。

ほしだ園地
星のブランコを目指して歩いて行きましょう。
道はちゃんとならされているので、歩きやすいです。
これなら余裕かな?

ほしだ園地
しばらく歩くと、遙か頭上に星のブランコが見えてきました。
50mの高さです。

ここまで来て気づいたのですが、吊り橋というからには、山と山の間に張り巡らしてあるわけです。
ということは、山の上まで歩いて行く必要があります。
ワタクシはっきり言って、ほしだ園地を舐めてました。
登りの道が想像以上にきつかったです。
ときどき人に行き会いますが、みな平気そうに歩いています。
自分がどれだけ運動不足か、つくづく思い知らされました。

ここで、ワタクシからアドバイスです。
足の悪い人と、しんどいのが嫌いな人は、ここには来ないほうがいいでしょう。
反対に、ハイキングや山登りが好きな人にはオススメです。

ほしだ園地
寒い中、大汗をかきながら、ようやく星のブランコにたどり着きました。
長さ280mの吊り橋です。
しっかりした造りなので、安心して渡れそうです。
しかし、大阪市内から車で1時間もかからないようなところに、こんな本格的な吊り橋があるというのも不思議な感じがします。

ほしだ園地
向こう側は結構遠いですね。
途中で足がすくんだりしないでしょうか?
少し不安になります。

看板には、自転車やオートバイで渡るのは禁止とあります。
そんなチャレンジャーがいるのでしょうか?
ワタクシなら、500円もらったって、断固拒否します。

実際に渡りだすと、吊り橋だけあって微妙に揺れます。
そこはかとなく不安を誘うような、なんかとても嫌な揺れ方です。
硬いコンニャクを踏むとこんな感じがするかもしれません。

橋の真ん中まで来たので、勇気を出して50m下を覗きこんでみました。
股間に風が吹き抜けるような、キュンと縮こまるような、何ともいえない気分です。
墜落する姿が脳裏に浮かんできそうになったので、下を見るのを止めました。

後ろを振り返ると、オジさんが一人渡ってきます。
ロープにつかまりながら、なんと腰を振っています。
「コラ、オッサン止めれって。橋が揺れてるやんけ」←つい、地が出てます。
ワタクシ、マジで焦りました。
スリルを味わうなら、自分一人の時にしてください。
ワタクシまで巻き込まないように、お願い申し上げます。

ほしだ園地
橋を渡り、まだしばらく歩いて行くと、展望デッキに出ます。
星のブランコが下の方に見えます。
ずいぶん高くまで登ってきたものです。

画面の左隅には太陽の塔が、また右隅には京都タワーが見えるらしいのですが、小さすぎて確認できませんでした。

コースはまだ山の奥へと続いているのですが、慣れない登りでクタクタになったので、下ることにしました。
同じ道を戻るのも面白く無いので、帰りは別の道を行くことにしました。

ほしだ園地
細く険しい道を下ると、眺めの良い場所に出てきました。
さすがに「ヤッホー」とか叫ぶのは恥ずかしいので、写真を撮るだけにしときました。

ほしだ園地
この先ワタクシは、激しく後悔することとなります。
ヤッホーポイントから、元きた道を引き返せばよかったと、何度考えたか知れません。
この道は、「らくようの路」といいながら、スキーのジャンプ台のような急傾斜です。
手すりなどもちろんなく、足を滑らせれば墜落して、大怪我しそうな恐ろしい山道です。
葉っぱが落ちるんじゃなく、人が落ちたんじゃシャレになりません。
この先も、ずっとこのような急斜面の道が続きます。

ほしだ園地
「立ち止まらないで!」とか言われても、こんな急で足場の悪い道を駆け抜けるなんて、できるわけがありません。
ワタクシ、イノシシじゃないんです。

下ってる途中、なんと雪が降ってきました。
風に乗って横殴りの雪です。
山の中、急峻な下り坂で立ち往生してるところに、雪です。
ワタクシ思わず、映画の「八甲田山」を思い出してしまいました。
「天はワタクシを見放したー」

ほしだ園地
何度も死ぬかと思いながら、ようやく下山に成功しました。
こんな道、通るんじゃなかった。
ホント、生きてて良かったよ。



ほしだ園地
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ほしだ園地

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テーマ:ちょっと、お出かけ - ジャンル:地域情報

公園 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(6)
コメント
初めまして。おはようございます。私もほしだ園地へ行った事があります。軽い気持ちで紅葉を見に出掛けてしまって後悔しました。結構キツイ山登りですよね。おまけにお菓子も水も持たずに行ったものですから途中で疲れてしまいました。体力がないなぁと思っていました。私だけじゃー無かったんだと安心しましたよ。ですが、吊り橋を歩く解放感に空を飛んでいるようで着かれも吹っ飛びました。今度行くかどうかは、考えてから決めます。
はっきり言ってしんどいですよね。
2015-01-30 金 05:21:38 | URL | ピーちゃんこ [編集]
ピーちゃんこさんへ
ようこそ、いらっしゃいませ

「園地」というネーミングが誤解の元だと思います。
知らないものからすると、万博公園みたいなものかななんて感じますけど、実際はけっこうキツイですからね。
慣れてるのか、来てる人はリュックを背負ってる人もチラホラいました。
そうかと思うと、軽装でペットを連れて散歩してる人もいて、元気だなーと感心してしまいました。

小さな子を連れて吊り橋を目指すのは、かなり大変だと思います。
2015-01-30 金 07:28:33 | URL | みゅー [編集]
大阪って
素敵なところが、いっぱいあるのですね。

ほとんど知らないので、とっても興味があります。

みゅーさんのレポートで大阪の魅力をいつも感じています。
星のブランコ、素敵な名前!!
でも急なところは、こわいなあ。
2015-01-30 金 21:02:14 | URL | 森須もりん [編集]
Re: 大阪って
今回は素敵というより、めちゃしんどかったです。
登りが想像以上にきつく、ハアハア言いながらやっと吊り橋までたどり着きました。

帰りは帰りでスリル満点でした。
雨で道が湿っていて、足が滑りそうで怖い怖い。
岩や木の根が道のあちこちに出ていて、慎重に歩かないと足を取られます。
よく怪我をしなかったものだと思います。

いちびったレポートですが、実態はめちゃシリアスでした。
2015-01-30 金 22:19:31 | URL | みゅー [編集]
こんばんは、はじめまして。
この階段は葉っぱで滑りそうだし、雪だなんて・・・大変でしたね
でもなんだかこう言う所好きなんですよ、山道、階段とか(笑)

紅葉なんて絶対綺麗なはずですし、今から新緑、桜とかでしょうか
羨ましいです♪
2015-01-31 土 00:00:23 | URL | ミント [編集]
ミントさんへ
ようこそ、いらっしゃいませ

めちゃくちゃキツイ傾斜の階段で、しかも横が谷底とかです。
カニみたいに横になって一歩ずつ下らないと、危なくて降りられませんでした。
児童は通行禁止って注意書きは、伊達じゃなかったです。

今は一番見るものがない季節でしょうね。
そのせいで人がほとんどいませんでした。
春や秋は行くにはいいと思いますが、虫がいっぱい出てきそうで、それがちょっと嫌です。
2015-01-31 土 01:30:01 | URL | みゅー [編集]
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