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高知県立美術館
高知県立美術館
本日の訪問先は、高知県立美術館です。
県立だけあってなかなか立派な建物です。

高知県立美術館
ロビーには、何やらよくわからないオブジェが飾られています。

高知県立美術館
中庭の方に向かってパチリ。
けっこう古びた感じですね。

ワタクシが訪れたときは、小規模なコレクション展が行われているだけでした。
シャガールの版画と、石元泰博の写真展です。
9日から行われる「高知県美術展覧会」の準備で、1階には大勢の人がいました。
美術館へ来るタイミングが、どうも良くなかったようです。
こんなことはありがちなので、気にしない気にしない。

それよりも、11月から行われる「篠山紀信展」は面白そうですよ。
宮沢りえのヌードも展示されるようですが、児童ポルノ禁止法に引っかからないのかしらん?



高知県立美術館
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高知県立美術館見学 - 高知高等学院ブログ



テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
絵金蔵
絵金蔵
絵金蔵(えきんぐら)って、何でしょう?
不思議な名前ですね。
場所は高知県の香南市です。

ここは、絵師の金蔵がテーマの美術館です。
絵師の金蔵って言われても、ピンと来ない方がほとんどだと思います。

金蔵は幕末の町絵師で、狩野派の門弟でもありました。
絵の腕を買われ土佐藩家老の御用絵師となった金蔵でしたが、贋作事件に巻き込まれ、その地位を失ってしまいました。
その後しばらく足取りは途絶えますが、現在の香南市に住み着き、町絵師として新たな人生を踏み出したのです。
絵師の金蔵を縮めて、絵金と呼ばれました。

彼の絵の特長は、「おどろおどろ」という言葉で表せます。
観るものにショックを与えるような、リアルで血なまぐさい絵が少なくありません。
芝居の1シーンを切り取った芝居絵です。
特に、血の赤が鮮やかです。
魔除けとして買われたという絵金の絵ですが、1枚で米が1年分買えたくらいの価値があったそうです。

絵金が描く作品は他には、笑いや性をテーマとしたものが複数あります。
男女のチームに分かれて、おならで相手を殺しあうといった、わけのわからない絵とかもあります。
町絵師としての面目躍如といったところです。

残念なのは、ここで観られる絵の多くが、印刷物だということです。
本物は、地域の各家が所有しており、7月の絵金祭りの際に観ることができます。

絵金蔵
絵金蔵の向かいには、弁天座という芝居小屋があります。
常設の小屋ではありませんが、市川海老蔵の舞台なども行われる本格的な小屋です。



絵金蔵
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赤岡絵金祭り年に一度の絵金祭り。台風11号が去った後の晴天で何年かぶりに出かけてみた。赤岡も地方の例にもれず、空屋が増えている。この家も、商家の造りのようだが、今ではツタに埋もれかけている。絵金は江戸で狩野派の修行をした後土佐藩のお抱え絵師だったが、贋作トラブルに巻き込まれ民間の絵師に。各地を10年近く放浪後、ここ赤岡で芝居絵を描いた。薄暮に絵金の白描画を染め抜いたのれんが浮かび上がる7時になって、...
絵金祭りの夜 2015-7-18



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美術館 | 06:07:56 | トラックバック(0) | コメント(2)