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パラミタミュージアム
パラミタミュージアム
池田満寿夫の「般若心経シリーズ」で知られるパラミタミュージアムは、三重県菰野町にあります。
湯の山温泉の近くで、場所は結構辺鄙なところですが、近鉄電車の駅が歩いていける距離にあるので、交通の便は悪くないです。

パラミタミュージアム
以前、三重県立美術館を訪れた際にここも勧められたのですが、時間がなくてパスしてしまいました。
現在は「北勢萬古名品展」が行われています。
イマイチ趣味に合わなかったので、こちらはサラッと流し、常設展をじっくり観てみました。

ワタクシが一番心惹かれたのが、江里佐代子の截金のコーナーです。
京都迎賓館でも截金を施した人間国宝ですが、緻密な造形にため息が出そうになります。

そしてメインの池田満寿夫のコーナーです。
彼のイメージはエロい画家とか、何でも屋みたいな漠然としたものしかありませんでしたが、陶芸にも力を入れてたんですね。
ザックリとした荒削りな作陶に仏の顔が浮かぶ、不思議な造形です。

パラミタミュージアム
帰ってから気づいたのですが、館内は原則撮影自由とのことでした。
特別展が撮影不可だったので、全部ダメかと思ってちょっとしか撮らなかったのが悔やまれます。

パラミタミュージアム
建物の外には雑木林の小さな庭があります。

パラミタミュージアム
こちらにも作品が展示されています。
山口牧生の「石の中」です。

パラミタミュージアム
こちらは内田鋼一の「壺の道」です。

近くの温泉でのんびりして、芸術鑑賞で心を豊かにするって、いいですよ。

パラミタミュージアム
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朝起きたら、1枚の置手紙があった。「旅に出ます・・ とうちゃんより」と、余り多くを語らない、まじめ一直線で物静かな男は、一体どこに? とうとう家出か?・・どうやらフェリー乗り場に 向かった様子だ。泣け無しの小遣いで 四国外に出る作戦が見えてきた。船から見る瀬戸内海が好きだなぁ・・でも、今日は切ないブルーやね。健気に自ら握った シソのフリカケ・中は梅干しの おにぎりを 一人 寂しくデッキで頬張った。 フェ...
【番外編】とうちゃんの置手紙




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美術館 | 01:12:26 | トラックバック(0) | コメント(2)
三重県立美術館
三重県立美術館
県立美術館や県立博物館は、自治体を象徴するような施設なので、ミュージアム巡りには外せません。
本日は、三重県立美術館の紹介です。

三重県立美術館
とはいえ、美術館紹介の際にいつも感じることですが、館内撮影不可の場合が多いので、記事を考えるのに苦労します。
海外の美術館など、作品撮影ができることを思うと、日本でもなんとかならないもんでしょうか。
と、愚痴っててもしかたないので、ざっと紹介してみます。

ワタクシの訪れた時は、常設展示のみでした。
こういう時のほうが、特別展などに比べ、そのミュージアムの性格がよく現れると思います。
それに訪問者が少ないので、ゆっくり観られますしね。
印象に残ったのは、柳原義達の彫刻です。
鳩やカラスの彫刻が、いっぱいありました。
それ以外では、シャガールの作品が印象に残ったくらいです。

三重県立美術館
平日の午前中ということで、訪問者はワタクシのみでした。
人がいないと、写り込みを気にせず写真が撮れていいです。

三重県立美術館
錆び錆びのキューブが、美術館の前に置かれてました。
背面は意味深な形だったので、興味のある方はご自身で確認の程を。

三重県立美術館
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なかなかお休みがとれなかったので、自分へのご褒美です。「福田豊四郎展」と美術館のランチを楽しみに行って来ました繊細で美しい色彩の絵画で、人物や風景に温かさや優しさを感じました。初期から晩年にかけて作風が変わっていきますが、どの作品も素敵でした。久々のミュゼボンヴィヴァンのお料理も美味しかったです。ジビエ料理で、前菜にも鹿肉が入った鹿の形クッキーや鹿肉のソーセージなどをいただきました。最後のご褒美は...
三重県立美術館とミュゼボン・ヴィヴァン|津市



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美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
ルーブル彫刻美術館
本日はあなたを特別に、ルーブル美術館にお連れします。
場所はフランスのパリ…
ではなくて、三重県の榊原温泉です。
って、いきなりズッコケましたか?

ルーブル彫刻美術館
サモトラケのニケにミロのビーナス、奥には自由の女神も見えます。
目の錯覚で像が大きく見えているわけではなく、本当にデカイのです。

ルーブル彫刻美術館
建物の壁には、ナポレオンとモナリザのレリーフが飾ってあります。
これもめちゃデカい。
館内はいったいどんな具合でしょうか?
期待に胸が高鳴ります。

ルーブル彫刻美術館
入るといきなり正面に見えてきたのは、ツタンカーメンの黄金マスクです。
なかなか精巧に作ってありますが、もちろんレプリカです。
でもこれって、大英博物館の収蔵品じゃなかったっけ?

ルーブル彫刻美術館
王妃ネフェルティティの胸像です。
これはベルリンの新博物館所蔵ですよね。
ルーブルと関係ないじゃん。

ルーブル彫刻美術館
不信感でいっぱいだったワタクシですが、ようやくサモトラケのニケを発見しました。
これはルーブル美術館の収蔵品です。
勝利の女神ニケは、スポーツ用品メーカーのナイキの語源となったことはご存じですか?
発見当時は、胴体とバラバラになった片翼だけでしたが、ダイナミックな姿が復元されました。
風に吹かれた衣装が、肌にまとわりつくさまが非常にリアルに表現されてます。
おへそが、布の下から透けてるようにさえ見えますよ。
正確な制作年代は不明ですが、2000年以上前のものであることは間違いないようです。

ルーブル彫刻美術館
続いて、ミロのビーナスです。
これもルーブルの至宝です。
普段はこのように正面像しか見ることはないですが、裏に回るとお姉さんは半ケツなんですよ。

ルーブル彫刻美術館
胸像なんか、こんなにいっぱいあります。

ルーブル彫刻美術館
あっちにもこっちにも、館内中、像だらけです。
ぞうさんがいっぱい。
パオーン!

ルーブル彫刻美術館
レリーフなんかもあります。
なんだかんだで、1300点もの作品が展示されてるそうです。

ルーブル彫刻美術館
ハンムラビ法典です。
これもルーブルに展示されてるものです。
と、ここでワタクシ疑問に感じました。
「なぜ、こんなにレプリカがたくさんあるの?」って。

ルーブル彫刻美術館
その答えもちゃんと用意されてます。
ここはパリのルーブル美術館の、世界で初めての姉妹館だというのです。
5年越しの交渉の末、ルーブルの許可を得て、本物の彫刻作品から直接型取りして作った実物大のレプリカを展示してるというのです。
その辺りのくだりが、写真と一緒に説明されてました。
ワタクシ「マジか?」って思いましたよ。
ランスやアブダビの別館のことは耳にしたことがありますが、ここ榊原温泉にルーブルの姉妹館があるのは初めて知りました。
ことによると、ルーブルの関係者も知らないんじゃないでしょうか?

ルーブル彫刻美術館
大英博物館のロゼッタ・ストーンが、なぜかここにあります。

ルーブル彫刻美術館
自由の女神もここにあります。

ルーブル彫刻美術館
興福寺の阿修羅像もここにあります。
実物はワタクシ目にしましたが、ここのはかなり大きいです。

ルーブル彫刻美術館
一番不思議なのは、ルーブルに全く関係ない巨大な観音像が、建物中央にドーンと鎮座ましますということです。

「本当に本物から型どりしたの?」という疑問は拭えないままでしたが、あまり詮索するのも野暮なので、細かいことは気にしないでおきましょう。

ルーブル彫刻美術館
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美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(10)