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壷阪寺
壷阪寺
「妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ~」と、浪曲でも有名な、壷阪寺が本日の訪問先です。
「それ、何なん?知らんでー」という方のために、壺坂霊験記の話をかいつまんですると。

盲人の沢市と、その妻お里は仲睦まじい夫婦でした。
夫の目が見えるようにと、三年もの間、朝早く壷阪寺の観音様に願掛けを続けたお里でしたが、そうとは知らない沢市は、お里の浮気を疑うのでした。
その後、事情を知った沢市は自らを恥じ、二人して願掛けに壷阪寺まで詣でます。
しかし沢市の目は見えるようにはならず、お里の足手まといになることを案じた沢市は、谷底へ身を投げたのでした。
それを知ったお里は、沢市の後を追うようにして、自らも身を投げたのです。
二人を哀れとおぼしめした観音様の功徳で、二人は再び生を得ます。
しかも沢市の目も見えるようになっていたのです。
素晴らしい夫婦愛の物語ですね。
この物語の舞台になったのが、奈良の壷阪寺です。
普段はユルユルでテキトーなブログですが、ワタクシこういった話になると、俄然饒舌になります。
単純な性格です。

実は壷阪寺には、ワタクシ今から30年位前に行った記憶があります。
その時のことを思い出すと、境内のあちこちに大きな石像があったような気がします。
しかもインド風のものばかりです。
ここは本当に日本の寺なのかと、不思議に感じたものでした。
あれから石像たちはどうなったのか、とても気になります。
それを確かめに、レッツゴーです。

壷阪寺
眼病封じの寺、目の観音様ということですが、後ろの大きなワラジみたいなのは何でしょう?

壷阪寺
何となく、インド的な雰囲気がしてきたと思いませんか?

壷阪寺
バーン!
石像登場です。
ゾウさんと、ライオンさん?

壷阪寺
ジャーン!
天竺渡来の大仏舎利塔です。
お釈迦様の骨を納めてある…らしいです。

壷阪寺
ドーン!
と、七福神が集合しています。

壷阪寺
おおっと、ここにも石像が。
天竺渡来の観音像です。

壷阪寺
あらあら、こんなところにも石仏が…
涅槃仏です。

壷阪寺
よいしょっと、まだまだありますよ。
めがね供養観音です。

壷阪寺
こんなのだって、あるんです。

壷阪寺
これは何をしてるところでしょうか?
肉感的な表現がそそりますね。

壷阪寺
「天上天下唯我独尊」
お釈迦様誕生のシーンですね。

壷阪寺
こちらはずいぶん年季が入ってます。

壷阪寺
澤市霊魂碑です。
お里の名前も一緒に書いてないの?



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<壷阪寺 つぼさかでら>5月4日9:30金峯神社→10:20吉野水分神社→11:10竹林院→桜本坊→    藤井利三郎薬房 →太田桜花堂→東南院→11:40金峯山寺→14:00壷阪寺壷阪寺posted by(C)poco正式名称 南法華寺(みなみほっけじ)住所   奈良県高市郡高取町壷阪3電話   0744-52-2350交通   近鉄壷阪山駅から「壷阪寺行」の奈良交通バス10分、     終点「壷阪寺前」下車山号   壷阪山宗派   真言宗豊山派本尊   十一...
壷阪寺 (南法華寺)



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寺社 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
興福寺国宝館
興福寺国宝館
奈良の興福寺とくれば、連想されるのは阿修羅像ですね。
興福寺国宝館には、阿修羅像以外にも数多くの国宝が展示されています。
美術史の本で見たような像が、いま目の前にあります。

ちなみに、阿修羅像というのは、乾漆八部衆立像の内の一体です。
八体で1セットです。
展示を端から順に、一つ二つと数えてみたのですが、七体しかありません。
「あれー、あとの一体はどこにあるんだろ?」
ワタクシ気になったので、近くにいた職員さんに訊ねてみました。
「一番端にあります」
と、指差す方を見ると、ありました。
残念なことに上半身だけで、胴体から下がありません。
この像だけ別に、ショーケースに入ってました。
これは五部浄像といい、象さんの冠をかぶっています。
ぞうさんといえば、クレヨンしんちゃんがなぜか浮かんできました。←なんでやねん。

ところで阿修羅像ですが、150cm程しかないんですよ。
もっと大きな像だとばかり思ってたので、ちょっと意外でした。
そうそう、150cmといえば、霊山歴史館でのエピソードを思い出しました。

興福寺国宝館
東金堂です。
灯籠がベニヤ板で囲われてるのは無粋ですね。
工事の車が出入りしてたので、ぶつけないようにカバーしてるのでしょう。

興福寺国宝館
五重塔です。
画像だと、ミニチュア模型みたいですね。

興福寺国宝館
中金堂の工事が行われていました。
足元の礎石の跡からもわかるように、ここにも建物がありました。
位置的には南大門跡だったかな?

興福寺国宝館
南円堂です。
北円堂は、この際パス。
この後、ならまちに向かいます。

興福寺国宝館
猿沢池です。
伝説では、この池から龍が出るそうです。
この後、カップルが龍に食われたかどうか、ワタクシ存じません。

20万人も観覧者がいなくて助かりました。そんなに待ってられんちゅーの。


興福寺国宝館
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今回は、阿修羅に会うために興福寺へ。興福寺もまた馴染み深いお寺です。近鉄あみま倶楽部の会員なので、団体料金(500円)で入場できました。ゆっくり見仏したいので、平日の開館直後を狙って行ったのですが、すでに修学旅行生などで、そこそこ混雑してました。仏頭、丈六阿弥陀、千手観音菩薩立像など、見どころ満載です。龍燈鬼、天燈鬼も見逃せません。(阿修羅のiPhoneアプリ看板より)でもここに来たらやはり、八部衆に釘付...
興福寺国宝館で阿修羅と対面



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