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佐川美術館 その3
佐川美術館
久しぶりの佐川美術館訪問です。
ここを訪れるのは、「山下清展」以来です。
あのときも人でいっぱいでしたが、本日も駐車場に入りきれないくらいの訪問者です。

現在、「超世代 仮面ライダープレミアムアート展」が開催中です。
めっちゃ懐かしいです。

佐川美術館
館内には、石ノ森章太郎の原作漫画をはじめ、初代ライダーから歴代ライダーの等身大モデルやベルトが一部ですが展示されています。
それにショッカーの秘密基地まで再現されています。
内部は、学園祭のお化け屋敷の雰囲気です。
残念だったのが、紹介される怪人が、蜂女と蜘蛛男くらいだったことです。
今見ると、全身レオタードに、ケバい化粧と帽子で、なんともチープな出で立ちですが、当時は夢中になって観ていたものでした。
それに、死神博士や地獄大使などの大幹部が、肖像画1枚きりだったことがなんか寂しいです。

佐川美術館
お客さんは家族連れがほとんどで、普段なら絶対訪れないような客層ばかりが面白いところです。
慣れないせいか、あたりかまわず撮影しまくってるパパなんかいました。
展示エリアは撮影禁止って書いてありますよ。
撮影OKなのは最後のエリアだけね。

佐川美術館
佐川美術館より、ひらかたパークでやったほうが良かったんじゃないかしらん。



佐川美術館
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4月下旬の公休日、琵琶湖大橋の東詰を目指して滋賀県内をオートバイで走っていた。東詰近くの佐川美術館で開催されている「超世代 仮面ライダー プレミアムアート展」(2017年4月1日~6月11日)を見に行くためである。1000時過ぎ、快晴の空の下である。この天候、そして仮面ライダー。オートバイ以外で行くのは考えられない。風が心地良い。オートバイで楽しく走れる季節がまたやって来た。1030時過ぎ、佐川美...
今、ライダーが行くべき美術館



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MIHO MUSEUM
MIHO MUSEUM
本日は、滋賀県のMIHO MUSEUMにやって来ました。
けっこう山奥なんで、道が合ってるのか、初めて来るとちょっとドキドキです。

MIHO MUSEUM
入口からは想像できないほど、内部は広いです。
県立のミュージアム並みの規模です。

MIHO MUSEUM
ガラスの向こうに見える建物が、このミュージアムの運営母体の宗教団体です。
といっても、ミュージアムの展示自体は、宗教とは直接関係なさそうです。

MIHO MUSEUM
上部はこんな感じです。
ルーヴル・ピラミッドを手がけた建築家の作品です。

MIHO MUSEUM
「ニューヨーカーが魅せられた美の世界 ジョン・C・ウェバー・コレクション」が開催中です。
日本を始め、アジアの美術品が多数展示されてました。
遮光器土偶や、昭和初期に作られたミッキーマウス柄の綿入れとか、興味深かったです。

常設展ではエジプト、東西アジア、ギリシア・ローマなどの美術品が観られます。
総額数百億円のコレクションの一部だそうです。
すごーい。

MIHO MUSEUM
庭もいい感じです。

MIHO MUSEUM
トンネルを抜けた向こうに駐車場があります。
不思議なデザインのトンネルです。

MIHO MUSEUM
駐車場から美術館まで歩かなくても、10分おきに電気自動車で迎えに来てくれます。

ワタクシ、レストランでザルそばを食べました。
コシがあって美味しかったですが、1000円はちょっとお高いような…



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滋賀県立陶芸の森
滋賀県立陶芸の森
信楽焼といえば、狸の置物ですね。
本日ワタクシ、滋賀県立陶芸の森に来ています。

滋賀県立陶芸の森
この一帯が公園となっており、陶芸関係の施設が複数あります。

滋賀県立陶芸の森
丘の一番上に、陶芸館があります。

滋賀県立陶芸の森
ここでは「信楽への眼差し」と題する特別展が開かれてました。
古い信楽焼の壺などが、多数展示されてました。
ちょっと地味な展覧会なので、訪問者もほとんどいませんでした。

滋賀県立陶芸の森
陶芸館自体も、陶芸品のようなデザインです。

滋賀県立陶芸の森
近くの「星の広場」には、不思議な造形がいろいろあります。

滋賀県立陶芸の森

滋賀県立陶芸の森

滋賀県立陶芸の森

滋賀県立陶芸の森

滋賀県立陶芸の森



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リサ・ラーソン展へゆく。in 滋賀県立陶芸の森  - 4人かぞく。



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大津絵美術館
あなたは大津絵をご存知ですか?
江戸時代から大津で売られていた絵で、おみやげやお守りとして用いられました。
名のある画工が描いた絵ではありませんが、そのとぼけた味わいがなんともいえずユーモラスです。
絵にはそれぞれ意味があり、特にモチーフに多く登場する鬼は、汚れたものや邪なもの、悪に染まったものの象徴で、上っ面だけ装っても本質が汚れていることを戒めるときに使われます。
ワタクシが特に気に入ったのは「外法の梯子剃り」という絵です。
なんとも不思議な絵です。
外法(げほう、福禄寿・寿老人)の長い頭を、大黒さんがはしごに乗って剃っています。
一見しただけではどういう意味があるのかわかりませんが、「欲をかき過ぎると、ろくな事にならない」ということを戒める絵だそうです。
また、それぞれの絵には護符としての役割もありました。

大津絵美術館
大津の円満院門跡に、大津絵美術館があります。
ここでは、大津絵の他にも寺宝や、歴代天皇の位牌が祀られた本堂や、重要文化財の宸殿などが拝観できます。

大津絵美術館
味わいのある庭を眺めつつ、見学ツアーの開始です。

大津絵美術館
本堂には歴代天皇の位牌が祀られていました。
めちゃめちゃデカいサイズの位牌です。
内部は撮影不可でした。

大津絵美術館
ワタクシなど、とってもじゃないが入れません。

大津絵美術館
この奥にお宝が…
いろいろありましたが、応挙の牡丹孔雀図が目を引きました。

大津絵美術館
肝心の大津絵美術館ですが、こんな感じです。
暗すぎです。
薄暗い照明の美術館はよくありますが、照明自体が点いてません。
よほど勝手にスイッチを入れようかとも思いましたが、「喝!」とか言って、怒られでもしたら嫌なので、我慢してこのまま鑑賞しました。
美術館を出ようとしたら、やはりスイッチを入れ忘れてたとのことで、ワタクシ明るい室内で再度鑑賞しなおしました。
めでたしめでたし。



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湖西の旅 ~石山寺から大津絵を追って~ その4ペンタックスK5 ペンタックス35mm limited macro大津市歴史博物館はちょっとした高台の上にあります。眺望はいいのですが、歩いて上るには疲れます。瀬田の唐橋における壬申の乱の絵や、湖族の話など、勉強させていただきました。ところで大津絵はどこにあるのでしょうか? 分からないうちに出口になりました。出たところに大津絵展覧会という立札があります。どうやら、大津絵教...
湖西の旅 ~石山寺から大津絵を追って~ その4



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三橋節子美術館
三橋節子美術館
ワタクシ本日は、滋賀県大津市の三橋節子美術館に来ています。
道がわかりにくくて難儀しましたが、この石畳の道の奥が美術館です。
敷地内には無料駐車場もあります。

三橋節子美術館
三橋節子は大津の画家です。
暗い画風で、観に行こうかどうしようか迷いましたが、行って良かったです。

初めに、三橋節子に関する映像を観せていただきました。
画家として、また母として、充実した人生を送りつつあった33歳のとき、彼女に不幸が襲います。
画家の命ともいえる利き腕の右手を、病のために切断せざるを得なかったのです。
その時の悲嘆たるや、想像してあまりあります。
しかし節子は負けません。
努力の末、左手で絵が描けるようにまでなりました。
連作の挿絵が展示されてましたが、利き手で描いたものと何ほどの違いもありませんでした。
しかし彼女は、病のため35歳でこの世を去ります。
小さなわが子を二人残しての旅立ちでした。
彼女の作品から感じられる淋しさは、辛い境遇がもたらしたものでしょうか?

晩年の節子の作品には、地元近江の民話を題材にしたものが複数あります。
なかでも、「三井の晩鐘」や「鷺の恩返し」には、心打たれました。
三井の晩鐘の物語は、さだめに裂かれた悲しい母子のお話です。
龍神の化身であるため、人間の世界では生きていけない母は、幼い我が子のために乳代わりに自分の両の目を一つずつ与え、湖に帰っていきます。
ついに二つとも舐め尽くされてしまい、母は我が子の成長を見ることができなくなってしまいました。
毎晩、三井寺の鐘を撞くことで、夫やわが子が無事でいることを、目の見えない母に知らせるというのが、この物語です。
また、命を助けてもらった恩返しに、燃え盛る炎に向かって、口に含んだわずかな水を何度もかけ続け、最後には命を落としてしまう「鷺の恩返し」も悲しいお話です。
ワタクシ、思い出して目がウルウルしてきました。

節子の作品を鑑賞しながら、彼女の短い人生に思いを馳せるとき、自分にとっての苦労や悩みなど、まだまだ小さいなと感じさせられます。



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