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阪急うめだギャラリー その2
阪急うめだ本店9階にある、阪急うめだギャラリーの記事は以前にも書きました。
今回は、ホキ美術館名品展が今月23日より行われているので、ご紹介したいと思います。

阪急うめだギャラリー
実はワタクシ、以前よりホキ美術館にずっと行きたいと考えていました。
写真と見間違うくらいリアルに描かれた油彩の数々を、この目で直に見てみたかったのです。
しかし場所が千葉なので、さすがにおいそれとは行けません。
そのうち行ければ良いのになーと、漠然と考えていたところ、向こうから作品がやってきました。
これはラッキー!

例えば、生島浩の人物画ですが、少し離れて見ると、まさに写真のような感じです。
次に、画面に近づいてみると、あら不思議、けっこう荒い感じもします。
確かに油彩のタッチがわかります。
でも髪の毛などは、非常に細かく書き込まれています。

他にも風景画や静物画など、どの作家のものも、見飽きないくらい丁寧に描かれています。
ワタクシ、ますます千葉まで行ってみたくなりました。
もっともっと多くの写実絵画を、本場でじっくり鑑賞したいものです。

本展の会期はあと少しなので、興味のある方はお見逃しのなきように。

えーっとそれから、ワタクシ、池永康晟氏の日本画も大好きです。
ちょっと関係なかったですね…



阪急うめだギャラリー
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ホキ美術館 - Himagine(暇人) K の ナッシング・トゥ・ルーズ




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美術館 | 21:24:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
阪急うめだギャラリー
阪急うめだギャラリー
ワタクシ、ジブリのアニメはほとんど観てますが、アニメーターの近藤喜文の名前は知りませんでした。
「火垂るの墓」や「おもひでぽろぽろ」のキャラクターデザインや「耳をすませば」の監督など、ここ、阪急うめだギャラリーで開かれた「近藤喜文展」を観て、彼のことを初めて知りました。
ジブリといえば、宮崎駿や高畑勲のイメージしかなかったですから…

1998年、47歳で早逝した近藤の、原画やスケッチが数百点も展示されてます。
この日は休日だったせいか見学者も多くて、じっくり観てまわるといったわけにはいきませんでした。
列に並んでゆっくり観てると、全部観終わるまで何時間かかるかわかりません。
残念ですが、自分の興味のあるところだけつまみ食いするように観ていくしかありません。
「火垂るの墓」のスケッチのコーナーでは、やぶれ傘をさした兄弟の絵が展示されていて、しみじみ内容を思い出したりしました。
あんなに泣かせるアニメは少ないです。
観るたびワタクシ号泣してしまいます。

展示作品は撮影禁止で、「耳をすませば」の電車内のシーンを模したセットのみ撮影可能でした。
でも、おおぜい順番待ちしてたので、ワタクシ諦めざるを得ませんでした。
というわけで、画像は入口の1枚のみです。
悪しからず。



阪急うめだギャラリー
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近藤 喜文1950年、新潟県五泉市生まれ。新潟県立村松高校卒業後、Aプロダクションに入社。アニメーターとして「巨人の星」「ルパン三世」「ど根性ガエル」「パンダコパンダ」などで活躍。 「未来少年コナン」を経て、78年、日本アニメーションに入社。1979年放映の「赤毛のアン」(演出:高畑勲)でキャラクターデザイン、作画監督に抜擢される。1980年、テレコム・アニメーション・フィルムに入社。「名探偵ホームズ」の後、日米...
近藤喜文展



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美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
大丸ミュージアム〈梅田〉
大丸ミュージアム〈梅田〉
本日はワタクシ、大阪・梅田の大丸に来ています。
ショッピングが目的じゃないですよ。

大丸ミュージアム〈梅田〉
5月5日はこどもの日ということで、大丸ミュージアム〈梅田〉で開かれた、ミッフィーの展覧会を紹介します。
オランダ人のディック・ブルーナ描く、うさぎのミッフィーは、シンプルな線と鮮やかな色彩が、小さな子供のみならずおとなにも大人気です。
この日も親子連れや若い女性を中心として、多くの来場者がいました。
オッサン一人で会場をウロウロしてるのは、ワタクシくらいのものでした(泣)

大丸ミュージアム〈梅田〉
原画などの展示品は撮影不可ですが、最後のお人形のコーナーは撮影可です。
60歳には見えないミッフィーです。

大丸ミュージアム〈梅田〉
こちらはお友達のメラニーです。
ところで顔のXは、鼻なのか口なのかどっちでしょう?

会期は今月9日までと後わずかですが、ミッフィーグッズもいろいろ販売されてたので、ミッフィーファンはお出かけしてみては?

大丸ミュージアム〈梅田〉
ついでに大阪駅もブラブラしてみました。
屋根がでっかいですね。

大丸ミュージアム〈梅田〉
プラットフォームを斜めの屋根が覆っています。
以前は吹きさらしでした。

展示は同内容


大丸ミュージアム〈梅田〉
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60歳のミッフィーは変わらない - おもいや 数珠と線香のお店 日本の心と形



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美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
大阪高島屋7階グランドホール
大阪高島屋7階グランドホール
タイトルのとおりここは、ミュージアムというよりデパートの催し会場なので、紹介するのが微妙ですが、「永樂歴代と十七代永樂善五郎展」というれっきとした作品展が開かれていたので、紹介することにしました。
場所は、大阪・なんばの高島屋です。
高島屋といえば「バラの包みのタカシマヤー」って、ラジオCMが懐かしいです。

で、肝心の展覧会の話ですが、京焼の永樂家歴代の作品が約250点展示されてます。
キンキラキンで華やかな作品が多かったです。
展示内容から、ジジババ比率が超高めでした。

大阪高島屋
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美術館 | 00:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
大阪市立東洋陶磁美術館 その2
大阪市立東洋陶磁美術館
中之島の大阪市立東洋陶磁美術館の訪問は、今回で二度目です。
前回は高麗青磁の展覧会で、いまいち面白味がありませんでした。
だって、どれを観ても、全部同じような感じなんだもん…

大阪市立東洋陶磁美術館
今回はワタクシが楽しみにしていた、宮川香山の展覧会です。
張り切りすぎて、開場時間前に着いたぐらいです。
でも、落ち着いてじっくり鑑賞するには、朝イチに限りますね。
ライバルが少ないので、気に入った作品を最前列で好きなだけ味わうことができます。
もし昼頃来ようものなら、作品を観るより、人の頭を見ることになりそうです。

大阪市立東洋陶磁美術館
作品は想像以上のものでした。
高浮彫(たかうきぼり)という技法で、陶器の表面にウズラや蟹や、様々な生き物が引っ付いています。
こんなのどうやって作ったんだろう?って思うような、リアルな造形に驚かされます。
表面だけではなく、内部までえぐるようにして穴を開け、そこに熊の親子を配置したりと、非常に手の込んだ作品が目白押しです。
猫の乗っかったみずさしがチラシなどに使われてますが、口の中を見ると小さな歯がずらっと並んでいて、奥にはベロまでついてます。
実物を観たら、絶対感動しますよ。

大阪市立東洋陶磁美術館
このコーナーの作品のみ、撮影可能です。
割に地味なものばかりですが、撮影不可のものはこんなレベルじゃありません。

大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館
これなんか、けっこういい線いってますが、もっともっと超絶技巧です。

大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館
香山も後期になると、これらの高浮彫からガラッと作風が変わります。
これが同じ作者の作品か?と思うくらいの変わりようです。
でも、またこの変化も素晴らしいです。

ところで、ワタクシが鑑賞する隣で、きれいなお姉さんも作品を観ていました。
ですが、すべての展示室を観ないうちに、途中で消えてしまいました。
蟹の張り付いた花瓶など、一番最後のコーナーにあったので、見落とすともったいないです。
別のフロアでお姉さんを見かけたので、「あっちの部屋、見落としてますよ」と、ワタクシ教えてあげました。
すると「I don't understand Japanese.」と返されました。
「Where are you from?」と聞くと、「China」と答えます。
顔だけ見ると、てっきり日本人かと思いました。
わざわざ外国から訪れるなんて、ここって外人にも人気のミュージアムなんですね。

それから、美術館のサイトには、割引クーポンもありますよ。

大阪市立東洋陶磁美術館
中ノ島公園のバラもきれいに咲いています。

大阪市立東洋陶磁美術館
美術館の前のこのオッチャンは、關(せき)大阪市長です。
将来を見越して御堂筋の拡幅を行った際、「飛行機の滑走路でもつくるんかいな」と揶揄されたこともありました。

同内容の展覧会


大阪市立東洋陶磁美術館
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公式サイトは >コチラサントリー美術館(2月24日-4月17日) 珍しく火曜日が休館日なので注意。大阪市立東洋陶磁美術館(4月29日-7月31日)瀬戸市美術館(10月1日-11月27日)大阪が一番展示が充実しており、重要文化財の「褐釉高浮彫蟹花瓶」も大阪のみ。でも同じモチーフの「高取釉高浮彫蟹花瓶」は展示されている。展示品の一部(5~6作品くらいだったかな?)は撮影可能。前半は陶芸、後半は磁器の作品。磁器の方がベース...
【展覧会】 -陶芸での造形がスゴイ- 「没後100年 宮川香山」展



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美術館 | 19:37:01 | トラックバック(0) | コメント(6)
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